契約職

文化・芸術振興部

契約職員（文化教養活動職：有期雇用契約）
※無期雇用職員への登用制度があります。勤務成績が良好で登用試験に合格した場合は、令和9年4月1日より雇用期間の定めのない「職域限定主事」として登用されます。（注）

（注）
・総合職　主事（職域限定）／財団組織全体の活動を視野に入れ、企画・立案・提案等の業務遂行・調整を行います。
配属は職域（部）に限定します。
・定年65歳（経過措置あり）。なお、61歳以上で採用され、勤務成績が良好な方は、毎年4月1日を基準として原則1年間の契約更新を行います｡(更新は65歳到達年度まで）

当財団が管理運営する施設（新宿区立新宿文化センター、新宿区立新宿歴史博物館、新宿区立漱石山房記念館　等）

1か月単位の変形労働時間制によるシフト勤務
1日あたり7時間45分、１週間あたり38時間45分勤務
〇始業・終業の時刻は施設によって異なります。
新宿歴史博物館　：9時00分～17時45分
漱石山房記念館　：9時30分～18時15分
新宿文化センター、生涯学習館
早番8時30分～17時15分、遅番13時30分～22時15分
〇休憩1時間

初任給月額　大卒　253,000円～271,260円
　　　　　　高卒　238,480円～262,405円
※令和7年度給料表による。
○職務経験に応じて、上記上限額までの範囲で初任給を決定します。（要証書提出）
○初任給月額は、一律支給の諸手当を含んだ金額です。

○通勤手当　月額上限55,000円の範囲で支給します。
○超過勤務手当、資格手当（社会教育主事、学芸員（注）月額3,000円）、扶養手当（支給条件あり）等を支給します。
（注）学芸員の資格手当は新宿歴史博物館、漱石山房記念館に配属された場合に支給されます。

在籍期間に応じて支給いたします
※年間支給月額2.6ヶ月→総合職主事(職域限定)登用後4.85ヶ月（令和7年度予定）

年1回

124日（令和8年度年間予定日数）
年次有給休暇（初年度10日。採用日から6ヶ月継続勤務後に付与）、夏季休暇（5日）、慶弔休暇、その他休暇制度があります。

労働保険（労災保険、雇用保険）、社会保険（厚生年金保険、健康保険）、新宿区勤労者仕事支援センターへの会員加入、定期健康診断、インフルエンザ予防接種費用補助、なんでも相談室（産業医）

新任者研修をはじめ、職員のスキル向上を応援する研修制度や資格取得支援制度があります。

以下のいずれかまたは複数の業務を担当します。
① 文化・歴史施設の管理・維持・運営に関する業務
② 文化・歴史施設の利用者対応
③ 文化・歴史関連事業（管理施設を利用したイベント・講座等）の企画・運営
④ 関連する団体等（利用・協力団体や講師等）との調整・コーディネートに関する事務
⑤ その他パートスタッフの勤怠管理等
※担当業務は、本人の適性や人員配置等の調整により決定します。

以下、①・②を記入・作成のうえ郵送または持参にて提出してください。
① 令和8年4月採用契約職員採用試験申込書（文化教養活動職）
② 課題作文

作文の課題内容、送付先等、くわしくは「職員募集案内」をご確認ください。
受付期間：令和7年11月13日（木）～令和7年12月15日（月）（郵送必着又は持参）

令和8年4月採用契約職員採用試験申込書（文化教養活動職）

課題用作文用紙（Word）
※WordかExcelファイルのどちらか一方をご使用ください

課題用作文用紙（Excel）
※WordかExcelファイルのどちらか一方をご使用ください